録画すれば良かった
15:17
テレビ朝日「夏は映画&ドラマ!!▽おすぎが一刀両断ッ/日本VS韓国シネマ事情/話題作亡国のイージス」
・これ、ザッピングしていて、途中から見た。あーうー。再放送してー。してくれるかなあ?してほしい。
・テレビ番組表は、朝イチでチェックすべし!ですね。
・韓国映画をほめたいなら、素直にほめればいい。いちいち他の国の映画と比較するのは卑しいですよ。面白いものは面白いし、つまらない映画はつまらない。それはどこの国の映画も同じことなんだから。何もかもひっくるめて「韓国映画は最高」とやらかしても…視聴者は困ってしまう。
・テレ朝(に限らないけど)が「これは絶対おもしろいです、名作です、すばらしいです!」と太鼓判を押した映画については、本当はつまらなかった場合、発言者が責任をとって、だまされたと憤慨しているお客さんに対して映画代・DVD代を返しますという約束をして、実際に返してあげてほしいなり〜。
・テレ朝のアナウンサーMさん、もしくは番組の脚本を書いた人は、ともかく邦画を貶めたくて仕方ないらしいけど…「純愛を褒め称えるのはどうかと思う」「むりやり難病だったりするんですよ」って、あんた…韓国映画にケンカ売ってるの?しかも「これは泣けます!とかいう宣伝をして、泣く為に映画を見に行く人っておかしい」って…もし素で言ってるなら、実は韓国映画なんかひとつも見てませんという証拠じゃないんですか?(※1)邦画も流行のキーワードだけ拾ってきて、頭の中で「まず結論ありき=最近の日本映画はダメダメ」に合わせて、勝手に組み立ててるだけに思えました。
・こんなお茶目なMアナのために、特選「泣ける韓国映画」「純愛韓国映画」「難病韓国映画」集
↓「泣ける」「死にネタ」「純愛」「大ヒット」
◎「僕の彼女を紹介します」
僕の彼女を紹介します 通常版 [DVD]
出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日: 2005/04/22
メディア: DVD
(ポスターにもDVDにも同じ写真が使われてるけど……どうしてもこのチョンジヒョンの顔がダメなんで、asinはタイトルだけ貼ります)
公式サイト http://bokukano.warnerbros.jp/
感動して、泣いて、元気になって、また泣く?。一本の映画がもつ愛のパワーが日本の冬を熱くする!
韓国映画史上最高の興行収入を記録した『猟奇的な彼女』をもはるかに超えて、最強のコンビが生み出したラブストーリーの最高傑作『僕の彼女を紹介します』。韓国映画初の、韓国、香港、中国本土での同時公開を実現させ、『デイ・アフター・トゥモロー』『トロイ』を抑えてオープニングウィークエンド第一位を記録した待望の本作が遂に12/11日本で公開となる。
今年のクリスマスシーズンに封切られる、たった一本のラブストーリー、そして、今年いちばんの感動を贈るナンバーワンラブストーリーである『僕の彼女を紹介します』が、この冬、日本中の恋人たちに、愛の奇跡を届ける!
DVDセールス16万枚、レンタル年間視聴者数250万人以上という驚異的な数字をたたき出し、公開から1年半以上たった今もなお、カリスマ的ともいえる人気を誇る『猟奇的な彼女』。その最強コンビが再び贈る本作は、ストーリーも、登場人物も、スケールも、もはや前作の比ではない。とくに、強烈なインパクトを放つ“彼女”から、そんな彼女を包み込む“彼”にスポットが当てられたとき、そこに描きだされる「究極の愛」は、これまでない圧倒的な感動を呼び起こす。
1999年の『シュリ』の大ヒット以来、怒涛の快進撃を続ける韓国映画。さらにはアジア映画全体が大きなうねりとともに一大ムーブメントを巻き起こしつつある中、笑いとスリル、愛と涙を惜しげもなく盛り込んだクライマックスムービー『僕の彼女を紹介します』が、韓流ブームに沸いた2004年を締めくくる最高傑作として、今、その頂点に立つ!
激しい思い込みと強い正義感に燃えるヨ・ギョンジン巡査(チョン・ジヒョン)が引ったくりと間違えて捕らえたのは、実は善良な高校教師コ・ミョンウ(チャン・ヒョク)。そんな出会いにもかかわらず、二人は強く惹かれあい、恋に落ちる。しかし二人の日々に、全てを一転する運命の瞬間が訪れる??。
それでも、彼女を愛し続け、守りたいと願う彼の思いだけは変わらない。どんな遠くに離れても、二度と会えなくても、たとえ風になっても、必ず彼女を幸せにしてみせる。
そして、奇跡は起こった。
主演は、今や韓国で絶大な人気を誇る『イルマーレ』『4人の食卓』のチョン・ジヒョン。『猟奇的な彼女』で、「ぶっ殺されたい?」が口癖の凶暴可憐なヒロインを演じた彼女が、強引で好戦的な“猟奇テイスト”はそのままに、さらなる愛の局面に立ち、胸を締め付けるような悲しみをも全身で演じきる。共演は、幅広い演技力と端正な風貌で韓国スター俳優の一角を占める、『火山高』『ジャングルジュース』のチャン・ヒョク。まさにこの作品のキーパーソンとなる彼が、強気な彼女を包み込む、やさしさというにはあまりにも大きな、“究極の愛”を見せてくれる。
僕の彼女を紹介します??。その言葉に秘められた彼の思いに触れ、究極の愛の形を目にしたとき、こみ上げる涙をもうとめることはできない。
愛する人の幸せを祈る思いだけが起こせる愛の奇跡がある??。
訪れるクリスマス。あなたの一番大切な人と、その真実を、見届けてほしい。
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そういや…「泣ける」というキーワードの話題の大作があったじゃありませんか。
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ところで…「亡国のイージス」って…昔、胃之上奇嘉郎先生が別ペンネームで、ちょろっと連載して雑誌ごとつぶれたんですよね。あれって、コミックス出たんでしょうか?
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