懺悔・蜘蛛の森/거미숲

邦題がネタバレと書いたけど、韓国版DVDのキャッチコピーだかサブタイトルだかの方がもっと派手なネタバレであったことに気がついた。「記憶の中であいつとぶつかった…」「もう一人の自分が立っているところ」んでもって「蜘蛛の森」と来るのだよ。この映画は基本的にネタバレとかそういうものじゃないのだと納得。あの混乱ぶりだと、そもそも主人公はたんに交通事故にあっただけで、あんなことやそんなことは実際にはなかったことなのでは?という解釈もできるかと…。削除シーンを見るとなおさら、そんな気分になる。


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東久留米のファントムへ行きたい。サイトで地図を見たら「駅からバス」とのこと。うううん…。遠いなりー。