●半田さんの誓い〜

minyako2008-03-27

1:04
・今日は絶対絶対役場いく〜。
・いかないと気まずいことになる〜〜〜。


・弟、誕生日おめ。なんかくれ。姉は待ってる。


↓よろしくお願いします〜。

真激 2008年 05月号 [雑誌]

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6:53
・仕事の生活リズムのままだわ、きちゃったわで、眠くない〜。なんか昨日も8時に寝たような…(そして16時起きという最低なありさまで…)
・とりあえず、ふとん入るよー。
・納品したら、世界がうるさい状態ではなくなりました。が、特定の音が妙に反響?します。なんだかなー。エンジン音?みたいのを拾っちゃうよーです。耳のつまり感も、もわもわと。
・完治はしないらしいけど、もうちょっとどうにかならんものかなあ。しんどいなあ。
・朝起きて、夜寝る。適度な運動。規則正しい食事…が大切らしいのだけど…うーんうーん。けど、不規則な生活で、まともにご飯も食べない人が全員かかる病気でもないし、なんなんだろ?
・○○○○○の○○とか、ほんとかかればいいのに!のろってやるのろってやる。
・なるたんにもいったけど、グチ日記じゃないわよ、呪詛日記ですわよ。のろのろ。




・あー、そっつぁこたあどーでもいいんで。
・ずっと、これまたのろいのよーに祈ってた「手紙」DVD化、きましたよ!!

手紙 The Letter [DVD]

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内容紹介
―それは、最後のラヴレター…。<パリの恋人>パク・シニャン主演 1997年韓国興行成績1位に輝いた究極のラブストーリー!―


恋の始まり、結婚、そして突然の別れ…傷心の妻の手許に届いた、切ないラヴレターに号泣!
1997年の韓国ナンバーワンヒットを記録した愛の名作が、10年の歳月を経て待望の日本公開。<パリの恋人>の人気スター、パク・シニャンが、当時“メロドラマの貴公子”と呼ばれ、女性ファンのハートを掴んで離さない演技の真髄は必見、黄金撮影賞と百想芸術大賞の人気俳優賞、韓国映画批評家協会賞新人男優賞など、数々の賞に輝いた。出逢いから結婚まで、運命的な愛を誠実に育んできたファニュとジョンイン。しかし、ファニュが不治の病で急逝。失意の日々を送るジョンインのもとに最愛の人からの手紙が届く……。涙なくしては見られない“永遠の愛”を描く感動作で、監督は“ラヴストーリーの達人”の異名を持つ『SSU』のイ・ジョングク。


■ストーリー■
大学院生のジョンイン(チェ・ジンシル)は、汽車に乗り遅れまいと急ぐあまり、財布を落とした。それを偶然見かけたファニュ(パク・シンヤン)は、タクシーで汽車を追いかけ、ジョンインに財布を届けるのだった。運命的に出逢ったふたりは、愛を実らせ結婚するが、幸福な日々も束の間、ファニュが脳腫瘍で急逝する。失意に沈むジョンインは、自殺まで考えるが、そんな彼女のもとに手紙が届く。それは生前のファニュからのラヴレターだった…。

・生前のファニュからのビデオのシーン。カメラを見ながら、ジョンインへ切々と語りかけるファニュ。途中、ジョンインの声がして、あわてて立ち上がるファニュ。ジョンイン(および観客)は、“これはあの時撮影していたのね!”と、わかる…。ここで、わたしもうよろよろでした。泣きツボ…;;
・とはいえ…上の公式説明文、あいかわらず○○の一つ覚えみたいに「号泣」とか書いてあるけど…、そこまでは泣かないって…(웃음)
・ラストの、子供と一緒に、それなりに幸せそうなジョンインにほっとすると思います。機会があったら、みなさん見てー見てー。
・パクシンヤンて書くと、中国のスターみたいだなあ…。カタカナ表記パクシニャンじゃないのか?ナゾ…。
・そいえば、これ、「T」という韓国料理店のおねーさんが、ビデオテープを貸してくれたんですよー。あの店も、おねーさんも、どこにいっちゃったんだろうか…。豊富なメニューで、値段もそこそこのいい店だったんだけどなー。そのとき、一緒に借りたのが「Dr.ボン」(キムヘス!キムヘス!!)と「Two Cops」(の、2だか3だか…)だったなー。

ドクター・ポン [DVD]

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20:59
・役場いったぞ!!












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