低予算…

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「今日のガチ見」
・죽음의숲（死の森）　-어느날갑자기-　http://www.yes24.com/Goods/FTGoodsView.aspx?goodsNo=2356920&CategoryNumber=004001032001
４作品中、最低最悪。低予算なんだな〜ということが、全カットからあふれでてるのはともかくとして…センス悪い。ゾンビものは、安く作っちゃダメなんだねえ。実際の金額じゃなくて、ともかく「やす！！」という言葉しか出てこない。いまさら「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」 (The Blair Witch Project) やられても困るし。まず設定にムリがある。半袖、スカートで山道歩いて、すり傷ひとつ負うなというのは…ちょっとねえ。木の枝を避けて歩いていた（あの暗闇で！？）としても、車の下にひきずられた時点で、地面に血を流してしまいそうなんですが。これもV/C風味の悪影響だと思うけど、説明が必要な場面で、その肝心なカットを撮ってないから、「なんで、そこでひと思いにやっちまわないんだ？」「なんで、あの時点で助けたのに、今やるんだ？」という疑問が残りまくり。納得できない。
写真を撮った人物（残りの一人）に気が付いたけれど、すでに遅く…って…いやー、なにも全員を別々の方法で殺す（てか、楽にしてやる）必要はないわけで、もう一度スコップ使ってもいいんじゃないの？壊れてるわけでも、手放しちゃったわけでもないんだし？？？？？
ヒロインも覚悟の焼死（自殺）とはいえ…生きたまま体が焼ければ、熱さのあまり、どんなに心は決まっていても、肉体は暴れまくると思うので、あんなにきちんと「お座り」したままで死んでるはずないでしょ？と…これはつっこんじゃダメなのかなあ？
んじゃ、さらに…いくら自分のために死を選んでくれた恋人とはいっても、人間が焼けた匂いってすごいと思のですが。焼死だったら愛する女性であればあるほど、その姿は正視できないと思うのですががががが。靴紐結んでる場合かよ？
ダメならダメで、「シルミドの呪い」までいけば、カルトムービーにもなれたのに（ないない）　あれと比べると女優さんは女神のよーに美しく（あれと比べてだからね）、俳優さんも花美男揃い！（あれと比べてだからな）というのが、半端でいかん。
登場人物に感情移入ができないのは、怖いはずの場面をまったく緊張感なく、だらりんこだらりんこと撮ってるからというのもあるだろうけど、それ以前に人物に魅力がない。巫女（ムーダン）の血を受け継いでるヒロイン（見たくもないのに、イヤな未来が見えてしまう）の難儀な部分も伝わらない。　みんなに頼りにされてるおにーさんのかっこよさも伝わらない。てか…どこをどー見ても、中継アンテナ鉄塔がたってなさげな、そしてこういっちゃなんだが、たぶんこの先、おそらくまあ今世紀中にはたつ予定すらなさげな、そーゆー山奥（という設定だけど実はそんなに都会から離れてない場所）で「わー、どうしよう。携帯が圏外だ〜」などと、今更すぎることでパニくる男が「みんなに頼られるリーダー」っていうのが、終わってるんじゃないかしら…と。　この二人が愛し合ってるというのも、セリフで説明されても伝わらない。　出来の良い兄にコンプレックスを抱き、未来の兄嫁になるかもしれないヒロインにほのかな想いを寄せているはずの弟の気持ちも伝わらない。　残りの二人は、この二人って…なんでいるの？状態。　家族を自分の手で始末しなくてはならなかった男の苦悩も、はーそーですかー、ふーんって感じで、まったく心に響かない。
早く全滅しねえかなあ、トロトロしてんじゃねーよ…という気持ちで見続けました。最後まで見たわたし、偉い！！
とりあえず「ブレア」は、本当にすごい作品だったんだなあ…。
ある意味、「シルミドの呪い」もな〜ｗ

「死の森」　あらすじ
우진과 정아 일행 다섯 명은 즐거운 마음으로 등산 여행을 떠난다. 산불로 인해 입산 금지된 숲에 들어서면서 세은과 준후가 다치고, 휴대폰 마저 통화권 이탈이 되는 등 일행은 난관에 부딪친다. 무당이었던 부모의 영향으로 원치 않아도 자꾸만 미래가 눈앞에 보이는 정아는 마음이 불편하기만 하다. 길을 잃었다가 다시 발견된 일행은 전과 다른 섬뜩한 모습을 보이고… 정체를 알 수 없는 공포에 일행은 몸서리친다. 그러다 숲의 놀라운 비밀을 알게 되는데, 그 끔찍한 살인의 고리는 바로 숲의 저주로 인한 것. 일행은 하나 둘 좀비로 변해 서로를 공격하기 시작하고, 정아는 이 저주의 고리를 끊기 위해 슬픈 결정을 하게 되지만......

シルミドの呪い [DVD]

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・아랑（阿娘）　http://www.yes24.com/Goods/FTGoodsView.aspx?goodsNo=2140201&CategoryNumber=004001032001
おもしろかった〜〜〜〜〜〜！！塩倉庫、いいよね！
ラストは、自分のほーはカタがついたから、お世話になったお礼…ということで、別件の復讐をしてあげたということだろうか？なんていい人なんだ！幽霊だけど。
最初に出てくるしりもちついちゃう女子高生が、超絶かわいいので必見ですよ。
ところで…これ、ちょっと雰囲気が「H [エイチ]」に似てませんか？えー、どこがー？と言われるかもだけど、まあなんとなく。両方見た人、どーですかねー？
……貞子と着信アリの呪縛は…まあ、大目に見る（な、なにさまだ、おまえ？）ということで…。いいかげん貞子はないだろうと思うんだけどなあ。

「阿娘」　あらすじ
의문의 연쇄 살인 사건…, 그리고 한 소녀의 원혼!
세 번의 연쇄 살인 사건. 이들 현장에서 발견된 단서라고는, 피해자들의 컴퓨터에 떠있는 민정이란 소녀의 홈페이지가 유일하다. 정직됐다가 막 복귀한 여형사 소영(송윤아 분)은, 신참 현기(이동욱 분)와 한 팀이 되어 이 사건을 수사하게 된다. 이후 소영은 이들 세 명의 피해자가 친구 사이이며 모두 '민정'과 관련이 있음을 알게 된다. 이에 소영은 피해자들의 친구인 의사 동민(이종수 분)을 유력한 용의자로 지목하고 조사를 시작한다. 그러던 어느 날, 동민마저 살해되는 사건이 발생한다. 네 번의 연쇄 살인 사건 현장에서 모두 발견된 민정의 홈페이지. 민정에 대해 수사하던 소영과 현기는, 그녀가 10년 전에 갑자기 실종됐다는 것과 이들 4명의 피해자들과 만난 적이 있음을 알게 된다. 이에 민정이 살았다는 바닷가 한 마을을 찾게 된 소영은, 그곳에서 기괴한 소문을 듣게 된다. 다름 아닌, 폐염전 근처 한 소금창고에 귀신이 나타난다는 것! 마을 사람들을 모두 공포에 휩싸이게 한 그 곳을 다녀온 소영은, 이후 매일 밤 꿈에서 한 소녀의 원혼을 보기 시작하는데…

H[エイチ] 特別版 [DVD]

「胸キュン（死語だよね？）キーワード」
・죽여버릴 줄 알아 ♡
あー、きゅんきゅん。たまんないっす。