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・「http://www.google.com/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=泣ける韓国映画&btnG=Google+検索&lr=」 これは…人によって泣きツボが異なるから、ほんとはなんとも言えないよねー。Aさんが大泣きに泣いた作品が、Bさんには笑いツボに入ってしまうこともあるし。
わたしが今までで一番泣いた韓国映画は「手紙/편지」(「天国からの手紙」とは違います) あらすじ:“愛し合って結婚した男女がいて、ダンナが不治の病に侵され、亡くなる。夫恋しさのあまり、自殺を考える妻の元に、夫が生前に撮ったビデオレターが届く。合わせて、自分のおなかに忘れ形見が宿っていることを知り、生きていこうと決心するのであった。数年後、夫との思い出の樹の下で、楽しげに遊ぶ母子の姿があった…” こうやって書くと陳腐でしょ? うちの母は急死だったので、つい「闘病の末に亡くなった人は、こんなものを残す時間があってうらやましい」(※)とか、映画とは関係ない部分で泣きが入ったという面もあります。 もう一度見たいんだけど、DVDが出てないんですよねー。ヒロインは최진실だし、ダンナ役は박신양だし、出せば売れるかもしれませんよー(いや、それは、どうかな?)、日本のメーカーさん、こっそり出してください。何かと抱き合わせで売りつけてもいいからー(ほら、アルゴンとか、売れ残りそうなのがいっぱいあるでしょ?)
「手紙」 http://kr.movies.yahoo.com/Movie/MovieInfo/movie_view.php?movie_id=6696
「チェジンシル・プロフィール」 http://kr.search.yahoo.com/yk/iy/view.html?concept=72304
「パクシニャン・プロフィール」 http://kr.search.yahoo.com/yk/iy/view.html?concept=71118

      • ※ 闘病の末、亡くなった家族がいる友人たちに言わせると「急死の方が、苦しむさまを見ずにすむから、うらやましい」になるようです。たしかにそれも一理あると思うのですが…。


↑「手紙」画像


・「http://www.google.co.jp/search?q=台風一過 意味&hl=ja&c2coff=1&rls=GGLD,GGLD:2004-50,GGLD:ja」 今はネットが辞書代わりになって、楽でいいよねー。
・「http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=順風産婦人科+面白い&fr=top」 わたしは面白くて好きだけど…。一般的には“面白かった”というべきかも。やっぱ今見ると時事ネタとか苦しいですよ。でも好き。中途半端なところからだとしても、再放送してくれてありがとう>KNTV
・「http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=看護婦+しんどい&fr=top」 看護婦さんって、すごく大変なお仕事だと思います。