どーでもいいけど

・生“ヨン様ファンのおばさま(あ、いや、おねえさま)ズ”目撃!の巻
茶店で「冬ソナ」について熱いトークの2人組を発見。ストーリーの矛盾やヨン様の魅力について、語る語る。漏れ聞こえる会話だけで、わたしも冬ソナの達人になりそーでした。いやー、ほんとにいるんですね…>ヨン様激ラブの熟年「冬ソナ」ファン(※1)。わたしは今までそのようなものはマスコミの作り出した妄想だと思ってたですよ。
それはともかくとして、この方々が…「これこれこういう点が、あまりにもおかしいのよ!」「あの時代だと、そういうこともあるのかしら?と思ったけど、やっぱりありえない!!」「だって、ふたまたなのよー!!」「病気で倒れている人に、“これだから育ちの良くない女は!”って、ひどくない?」「常識から考えてありえないわよねー」……と、店内に響き渡るよーな声で叫んでいらっしゃったんですけどー、あのーもしもし…?そのー…ドラマですから…。常識的に考えて云々と言われても、脚本家さんたちは困ってしまうんじゃなかろうか…とか…。あうあうあう。でもまあ、わたしもドラマとか映画とか見ながら、同じようなことをよく言ってるから、気持ちはわかるです。はい。

      • ※1 ちなみに会話の中で「ヨン様」はデフォ。他の人はキャラクター名。