「ロストメモリーズ」

ゆうべ寝る前に35分だけ見た。字幕に“日本語”があるのを発見!すばらしい!…が、旧字体が全部□(しかく)に化けてるので「んー、ここの□は気持ちの“気”だなあ。こっちの□は“悪”でしょ。次は難しいぞー。□□かー…」とクロスワードパズルな気分になってきて、ストーリーを楽しむひまがない。困ったなあ。
“日本語のセリフ”が何言ってるのか、さっぱりわからない場合が多いので字幕は必要…。なので、やっぱ韓国語字幕で見た方がストレスなしで行けるかもしれません。
続きは素直に韓国語字幕で見るつもり。
映画をお茶の間で見ると、こうやってブツ切りにできるのって、便利なんだか、緊張感ゼロで良くないんだか…。